【PR記事】子どもの能力遺伝子検査を受けてみた!
今回は、ご縁をいただきDNAファクターさんで
「子どもの能力遺伝子検査」を受けた話です。
どのようにサンプルを採取するのか、検査でどういったことが分かるのか、
受ける前にわたしが気になったことを中心に書いていきたいと思います!
1、能力遺伝子検査とは?
血液が必要なのかな?医療機関に行かないといけない?
いえいえ!注文後、自宅に検査キットが届けられ
頬の内側をキットの長~い綿棒でこするだけ
でした(*´˘`*)カンタン~!
その後はキットに同封されている封筒に入れて送り返すと
国内の解析機関に送られて、じっくりと検査&解析してもらえるそうです。
2、受けようと思ったきっかけ
DNAファクターさんの能力遺伝子検査の項目には
- 学習能力
- 身体能力
- 感性
の3種類があり、その中から1つを選びます。
(お得なセット商品もあるみたい)
モニター時はどれか1つを選択するとのことでしたので
我が家はその中から「感性」を選びました。
お話をいただいた当時(8か月なりたて)は後追いも始まっておらず
あまり「怖がって泣く」「驚いて泣く」ということをしない子で
人見知りもほぼ無し、予防接種で小児科の先生にニコニコしたり
支援センターでお友達に叩かれてもキョトンとしていて
低月齢の頃からマイペースな子だなあとは思っていましたが
こんなに泣かなくて大丈夫?我慢しているの?などと考えておりました。
親からするとどんな事でも気になってしまうものですね(ヽ'ω`)
3、いつ頃、どんな結果が届くの?
綿棒で頬の内側をこすった、あの検査キットを送り返して2か月後
1コマ目のような冊子が届きました(*´˘`*)
いくつかの専門用語はあるものの解説付きで
遺伝子についての知識が無くても分かりやすく読むことができました。
検査結果によると、息子はマイペースはめちゃくちゃマイペースだけど
実は繊細な面も併せ持っていて、感受性豊かな所もあるみたい。
夫と一緒に読んだのですが、夫も
「まさに我々を足して2で割ったような結果だねw」と笑っていました
4、遺伝子検査を受けてみて
わたし自身が息子との接し方を少し迷っていたのもありますが
自我がしっかり出てきたこのタイミングで検査を受けて良かったなあ~と思います。
もちろん子供自身としっかり向き合い、見つめた上でというのは大前提ですが
育児をするうえでも参考になることがたくさん書いてありました。
このまま息子の興味や長所を伸ばしていってあげたいなあ
また、
- 息子自身が成長過程で何かにつまづいたとき
- 我々夫婦が息子と接するうえで困ったとき
- これから幼稚園や小学校へ上がる成長の節目節目
に、こちらの冊子を読み返したいな~と思います( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
DNAファクターさん、素敵な機会をありがとうございました…!
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