帰省したときの話
コノビーさんにて帰省レポを投稿し、記事にしていただいております
ちょっと長めです(*´˘`*)
規約に沿って鼻や眉を描いているのでいつもと若干絵柄が違いますが
良かったら読んでやってください\( *´ω`* )/
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この時の帰省は息子が7か月のとき。
2回食、ズリ這い・ハイハイ×、一人座り△くらいの時期でした
一番心配だった新幹線は
トンネルで鏡みたいになる窓に釘付け。
その後、慣れない座席でもごくごくミルクを飲み、エルゴでスヤスヤ昼寝し
ただただスムーズな1時間40分でした。帰りもこんなんだった…
ちなみに不安すぎたので往復11号車最後列を予約しての搭乗でした。
(帰りは前後逆にしないとスペースが無いことに乗ってから気づいたよ!)(バカ)
東海道新幹線の11~12号車は間に授乳室やおむつ替え台があって
比較的赤ちゃん連れが多いので、子連れ新幹線のときはこちらにすると
グズっても他の車両よりは、親の心の負担が少ないかもしれません(っω`c)゚。
寝かせるのにデッキでエルゴゆらゆらしていたら
他にも2~3人、同じ状況の方がいて仲間意識が芽生えたりしましたw
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普段は親はベッド、息子はベビー布団で寝ています
いつもと違う環境で眠れるのかな?と不安でしたが
寝られなかったのはわたしだけでした。
ここ、わたしの大叔母の家(結婚前はたびたび来てた)なんですけどね…
色濃い夫の遺伝子を感じた…
別のホテルでも和室を取って一泊したんですが
そこでもわたしだけ寝不足で二人ともグッスリ寝ておりました。
枕と寝具が変わる、環境音がいつもと違う、部屋の香り、乾燥などなど
わたしは様々な要因で自宅の自分の布団でないとなかなか寝られないのですが
男性陣はまるで気にならない様子でちょっと安心しました。゚(゚´ω`゚)゚。
これ、わたしが小さいころ、母は苦労したんじゃないかなあ…ww
記事中で触れている、夕食を食べに行ったお店は「梅の花」です。
フラットな座敷部屋も多く、予約時に赤ちゃん用布団をお願いすることができます
ねんね期にはありがたいサービスですよね(*´˘`*)
100日祝いのお食い初めでもお世話になりました。
借りた布団や畳、窓から見える庭園など興味津々でしたw
低い机でお鍋などの料理があるので
歩き回る頃になると座敷は気を付けないといけないですね
当時はズリ這いもしなかったので、親はゆったり食べることができました。
今だったらテーブル席に子供椅子を付けて貰えば取り分けできそうです(´▽`)
梅の花のお料理大好きなので、また記念日にかこつけて食べに行きたい…w
親としても学ぶことがたくさんあったし
息子にとっても初体験の連続だったであろうこのときの帰省。
とても思い出深いものになりました。
祖父母が元気なうちに、また会いに行きたいなあ~